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2008年7月15日 (火)

盛大な真野地区たなばたまつり

 7月13日(日)午前10時から恒例の真野地区「たなばたまつり」が開催されました。

今年で8回目となるこの「たなばたまつり」は、地下鉄海岸線苅藻駅が開通した年に、三ツ星ベルト㈱ふれあい協議会が提唱してはじめられました。当時はまだ震災復興途上にあった地域にとって、震災復興と真野地区の発展を願うという趣旨には「たなばたまつり」はぴったりでした。三ツ星ベルト構内に巨大なステージをつくり、ハワイアンやジャズバンドあるいは地域の子どもたちの踊りや演奏が披露され、歩行者天国となった道路には20店舗以上の模擬店が並び、また三ツ星ベルト㈱の工場がある京都府綾部市からは、天然アユ1000匹の山賊焼きや、香川県讃岐市の讃岐うどんを2000食無料で振舞われました。

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この日は5000人を越える参加者であふれかえりましたが、真野地区からはじまった「たなばたまつり」は7月から1ケ月かけて、たとえば長田神社商店街やJR新長田前など長田区全域で催される一大イベントになりました。

 開会にあたって兵庫県井戸敏三県知事をはじめ、神戸市、綾部市、讃岐市のご代表が祝辞を述べられました。県知事と神戸市長からは、真野地区の取組みが地域住民と三ツ星ベルト㈱などの企業、そして行政の3者でまちづくりをすすめていることを高く評価しているとのお話があり、長年まちづくりに関わってきた地域の役員たちは誇らしげでした。

 真野婦人会や真野同志会といった地域団体は極暑のなかで、たこ焼きや関東煮、かき氷などの模擬店で頑張りました。また、立命館大学乾ゼミの学生や真野地区の地域コミュニティに関心を寄せられるロンドン大学留学生の飛び入り参加もあり、まちづくり役員はおもてなしにおおわらわでした。

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